InDesignの表組み(3/3)表アレンジのツボ

変更に強いアレンジをしよう

InDesignでは罫線1本、セル1個から自由にアレンジできますが、覚えておくと効率良く、変更にも強いアレンジができるポイントがあります。

ヘッダー、フッターとは?

表の「見出し行」に当たるものです。
表のデータ部分とは分割され、一括選択、設定ができません。
ヘッダー、フッター部分は別々に編集する必要があります。

ヘッダー、フッターを設定するメリットは、いくつかありますが、大きな表が分割されたりしたときに、自動的に見出し行が追加されることです。

ヘッダー、フッターは、表を作成した後からでも設定することができます。

「行」「列」を追加・削除する。

追加するとき
挿入したい場所のセルを選択→ 「表メニュー」→「挿入」

削除するとき
削除したい場所のセルを選択→ 「表メニュー」→「削除」

セルの結合

2つ以上の結合したいセルとセルを選んで、表メニュー(表パレット)から「セルの結合」を選びます。
エクセルを使っている人は理解しやすいと思います。

変更に強い表作成

表を作成していくうちに、セルの数が変わったり、行の数が変わったりすることがあります。
変更が予想される場合は、最初から変更に強い設定をしておくといいでしょう。

(例)上図のようにセルの色を塗り分けた表の場合、手作業で着色した場合、行数が増えたり減ったりすると、規則が壊れてしまう場合があります。
この場合、また手作業で修正していく必要があります。

セルの着色など、規則性のあるデザインの場合は、後から修正が入ることを考えて。
「表」メニュー>「表の属性」>「表の設定」
(または、表パレットのサブメニューから「表の属性」>「表の設定」)から
さまざまな設定をしておくと、修正が入った場合でも対応しやすくなります。

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