【保存版】デザイナーが派遣で働くことの5つのメリットとは?

みなさんは派遣社員にどんなイメージをお持ちでしょうか?
実はデザイナーという職業は、派遣という働き方ととても相性が良いのです。
そこで、今回の記事では、デザイナーが派遣で働く5つメリットについてご紹介していきます。

派遣社員という働き方とは

デザイナーにとっての派遣社員のメリットを説明する前に、まずは派遣社員という働き方について整理しておきましょう。

派遣社員とは、就業する会社(派遣先)と直接雇用契約を結ぶのではなく、派遣会社(派遣元)と雇用契約した上で、その派遣会社を通じて派遣先企業で就業する社員のことを言います。
正社員とは違い、固定給ではなく時給制での働き方が一般的な就業形態です。

派遣で働く5つのメリット

デザイナーが派遣社員として働くメリットは大きく分けて次の5つです。
それでは、さっそくそれぞれについて見ていきましょう。

1. いろんな職場で実務経験を積むことができる

まず一つ目のメリットは、正社員という形態で働くよりも、様々な職場で経験を積むことができることです。
もちろん正社員でも可能なのですが、正社員の場合は短期間での転職はあまりいい印象を与えませんし、毎回スムーズに転職ができるとは限りません。

しかし、派遣社員の場合は、期間限定のプロジェクトといったもともと定まった雇用期間で働くことも多く、仮に経験してきた職場が多くても、自分自身にしっかりとした考えやプランがあっての行動であればマイナスにはなりません。豊富なキャリアとしてプラスにとらえられることも多くあります。

加えて派遣会社が就業するまでサポートをしてくれるため、正社員の場合よりも仕事が決まりやすかったりします。

2. デザイナーとしての経験・スキルの幅がひろがる

デザイナーの場合、将来的にフリーランスやさらなるキャリアアップを視野に入れて働いている人も多いと思いますが、そういった場合にはある程度の経験やスキルが必要となります。

正社員として同じ会社で長く働いていると、デザインする範囲や職域が限定されてしまったりしますが、派遣で働いた場合は、短期間で様々な案件を経験することも可能なので、スキルやキャリアの幅を広げやすく、自身の作品(ポートフォリオ)を充実させていくことができます。

3. ライフスタイルに合わせた様々な働き方ができる

デザイナーの仕事は、残業時間や休日出勤が多くなりがちですが、派遣の場合は「プライベートの時間も充実させたい、だからできるだけ残業をしたくない!」という希望も叶えることができます。

もちろん会社によってはそう簡単に定時で帰宅ということはできない場合もありますが、事前に派遣会社へそういったポイントをしっかり相談しておけば、その条件を踏まえたうえで派遣先を紹介してもらうことも可能です。

ちなみにデザイナーの場合、クラウドソージングなどのサービスを利用して、期間ではなく案件単位や単発のみというスタイルで働くことも、十分なスキルがあれば可能だったりします。

4. 残業代支給やアルバイトより比較的時給が高め

派遣社員は、原則残業代がしっかりと支払われますし、一般的には給料形態も時給制でアルバイトの場合よりも単価が高く設定されていることも多く、ある程度余裕をもって生活できるだけの収入を確保することができます。

しかもデザイナーの場合、他の人にはない特別なスキルや実績があればそれがそのまま時給に反映されることもあるため、派遣社員のほうが正社員より多く報酬を得るということもあったりします。

5. 専任担当者による相談や就業サポートを受けられる

あなたが就業先を決める時に派遣会社がその企業と折衝しながら仕事のマッチングをサポートしてくれるだけでなく、実際に業務を開始してからも仕事内容や職場環境について、派遣元の専任担当者に相談できることも派遣として働くメリットです。

こういったサポートは、正社員やアルバイトでも受けることはできない、派遣社員ならではのものです。

仮に事前に話していた条件や作業内容と実際の現場での内容が違う場合は、担当者に相談して改善してもらうことができたりします。

派遣で働くデメリットは?

これまで派遣として働くメリットを説明してきましたが、もちろんデメリットもあります。

デメリットの一つに「就業期間に制限」があることがあげられます。現在の労働者派遣法では、同一の派遣先で働き続けることができるのは原則3年間となっています。
自分が希望するライフスタイルに合わせた最適な就業先を選択した場合でも、最長3年でその就業先は終了、変更しなければならないことを覚えておいてください。

また、賞与が出なかったり、交通費が自己負担になるケースも多いため、自分が希望する働き方と求人内容を事前にしっかりと理解して働くことが重要です。

まとめ

今回は、デザイナーが派遣社員で働く5つのメリットと、事前に注意しておきたいデメリットについて説明してきました。

実は、派遣社員という就業形態は、自分自身にしっかりとしたプランがあれば、正社員よりも充実した働き方ができるスタイルです。
「さまざまな職場で、デザインの経験がつみたい」「仕事だけではなくプライベートの時間も充実させたい」という方は、ぜひ働くスタイルの一つとして参考にしてみてください。

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