Photoshop新機能編(1/3)切り抜きの大進化

切り抜きは劇的に簡単に

Photoshopは本来、画像というある意味「曖昧な」ものを扱うため、デジタルでありながら、手作業のスキルに頼る部分が大きいアプリでした。

切り抜きや選択範囲の作成などは、使い手のスキルによるところが大きく、クオリティや時間が人によって違うことが多かったのですが、現在はアプリの機能が大きく進化して、従来は難しかった作業が簡単にできるようになりました。

従来に比べて、かなりの時短となりますので、ビギナーだけではなく、ベテランの方も特に見てもらいたいパートです。 

被写体を選択(CC2018から)

CC2018から登場した新機能は、Photoshopが自動的に人物などの被写体を判別して輪郭を検知する機能です、精度もすこしづつ高くなってきています。

※この機能に関しては前章(画像処理編>被写体を選択)でも説明しています。 

髪の毛など、もうひとつ精度が低い部分は、選択とマスクを利用して細かく選択範囲を修正できます。

前章コラムでも紹介していますが、2020からは、「オブジェクト選択ツール」で被写体をクリックするだけでも選択できるようになりました。

プロパティ(属性)パネルを使用して一発切り抜き(2020から)

プロパティパネルをつかうと、最初から一発で切り抜きができるようになりました。

※2020は「属性」パネル

不完全な部分があれば、このあと従来のやり方通り、マスクを編集することで修正可能です。

 

 

クリエイティブ専門人材派遣会社エキスパートスタッフは、お仕事紹介だけでなく登録クリエイターのDTPレベルアップサポートを行っています。 最新DTPアプリケーションが使える無料の自習室各種セミナーで皆さんのスキルアップをサポートします! 最新DTPアプリケーションが使える無料の自習室各種セミナーで皆さんのスキルアップをサポートします!
  • line
  • hatena
  • Pocket

関連記事